リモートワークの勤怠・タスク管理に【KnockMe!】

10秒でサービスを説明

KnockMe!は、リモートワーク・在宅勤務の三大課題(勤怠管理・見える化・タスク管理)を解決してくれるクラウドサービスです。
一つのサービス内でリモートワーク全体を管理をすることができます。

サービスの特徴

  • リモートワークの三大課題 (勤怠管理・見える化・タスク管理)をすべて解決
  • クラウドサービスのため、ログインするだけで簡単に管理可能
  • Web版とデスクトップアプリ版あり

サービスを勝手に評価

評価項目評価 ★5点満点
使いやすさ★★★★☆
価格★★★★★
目新しさ★★★☆☆
業務効率貢献度★★★★★
知っててドヤれる★★★☆☆

注) 当サイトの独断と偏見に基づいて評価しておりますので、参考程度と捉えていただきますよう予めご了承願います。

価格

1000名までは利用人数に応じて、月額248円~398円/人
1000名以上は要問合せ

※30日間無料お試し可能

サービス提供会社

会社名株式会社LASSIC (ラシック)
会社所在地日本
サービスURLhttps://knockme.jp/sales/

サービスの詳細

「リモートワークを取り入れたいが、遅刻の確認など勤怠管理が難しく、導入に踏み出せない」
「遠隔だと仕事に関係ないネットサーフィンをしていてもわからないため、タスク管理ができるか不安」

そんな方におすすめのサービスが「KnockMe!」です。

KnockMe!は、リモートワーク・在宅勤務の三大課題(勤怠管理・見える化・タスク管理)を解決してくれるクラウドサービス。
着席確認や社内SNS、Web会議、日報作成、セキュリティ管理、カレンダー連携など、一つのサービス内でリモートワーク全体を管理をすることができます。

具体的な機能としては、
・パソコンの起動・シャットダウンでの勤怠管理
・アプリの稼働状況やキー操作ログでの勤怠時間確認
・パソコンのカメラ機能を使った着席状態チェック
・勤務ステータス(多忙・取込中・離席など)の表示
・勤怠管理レポートのCSV出力
などがあります。

それでは実際のサービス内容を見ていきましょう。
Web版とデスクトップアプリがありますが、今回はWeb版の画面をご紹介します。

作業時間管理画面です。
メンバーを追加することで、自分以外の作業状況も確認できるようになります。

タスク管理・日報作成画面です。
タスクは「新規作成」から、日報は「日報を作成する」から登録できます。

画面キャプチャなどの設定は、スペース設定から行えます。

筆者の視点

リモートワークが促進される中で他にもタスク管理サービスはたくさんありますが、KnockMe!の特徴はPCやアプリと紐づけた勤怠管理ができる点にあると思います。

勤務時間や進捗状況を自己申告で管理するサービスが多い中、PCの起動・シャットダウンでの勤怠管理や、アクセス履歴チェックなど、半ば強制的に勤務状況を管理できるので、安心してリモートワークを導入できるのではないでしょうか。

操作画面も全体的にシンプルに構成されており、使いやすいです。
価格も他のサービスと比べると安めの設定なので、リモートワーク管理サービスを試すのにぴったりだと思います。

リモートワークを推進した方が良いのはわかっているけど一歩踏み出せないという企業担当の方は、ぜひ一度KnockMe!を利用してみてはいかがでしょうか。