10秒でサービスを説明
Jooto(ジョートー)は無料で使える、クラウド型のタスク管理・プロジェクト管理・Todoリストツールです。
ドラッグ&ドロップなどシンプルで直感型操作で、簡単にタスクを一元管理できます。
SlackやGoogleカレンダーとも連帯でき、PCだけでなく、スマホアプリ、タブレットにも同期して使用することができます。
サービスの特徴
- ドラッグ&ドロップだけで直感的に使えるシンプルデザイン
- 1つのダッシュボードで複数のプロジェクトを管理できる
- スケジュールがひと目でわかるガントチャート機能搭載
サービスを勝手に評価
評価項目 | 評価 ★5点満点 |
使いやすさ | ★★★★☆ |
価格 | ★★★★★ |
目新しさ | ★★★☆☆ |
業務効率貢献度 | ★★★★☆ |
知っててドヤれる | ★★★★☆ |
注) 当サイトの独断と偏見に基づいて評価しておりますので、参考程度と捉えていただきますよう予めご了承願います。
価格
・無料プラン/¥0
・スタンダードプラン/月額 500円
・エンタープライズプラン/月額 980円
サービス提供会社
会社名 | 株式会社 PR TIMES |
会社所在地 | 日本 |
サービスURL | https://www.jooto.com |
サービスの詳細
『Jooto』(ジョートー) は、国内シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービスのPR TIMESが、新規事業として取り組むクラウド型タスク・プロジェクト管理ツールです 。
Jootoは、自宅や職場、外出先など、いつでもどこでも更新・確認ができます。
また、ポップなデザインとユーザーフレンドリーなインターフェースが特徴で、個人のタスク管理に加え、営業の進捗管理、システム開発の工程管理、カスタマーサポートの問合せ管理、人事総務のタスク管理、広報スケジュール管理など、様々なシーンで活用されています。(ユーザー数は全世界で20万人を突破)
直感型操作で、タスク・プロジェクト管理初心者でも、ITリテラシーやスキルを問わず簡単に活用することができます。
ガントチャートも搭載しているので、Todoリスト作成やスケジュール管理にも最適のツールです。
1〜4名様以内の少人数チームであれば、無料で全機能(タスクボード、ガントチャートなど)をご利用いただけます。
ここからは初心者の方でも簡単に始められるように、Jootoの使い方と機能を紹介します。今回は無料版を使用してみたいと思います。
まずは、登録からしていこうと思います。ホーム画面右上にある「まずは無料で体験してみる」をクリック
登録が完了したら、次に「リストの作成」と「タスクの作成」を行っていきす。
それぞれ追加ボタンで作成できます。
今回はリストを「ToDo」「進行中」「完了」の3つに分けて作りました。
進行状況に分けてタスクをドラッグ&ドロップで簡単に移動でき、タスクの進捗管理ができます。
また、タスクメニューの中には、開始日・締切日の設定、担当者、メモやコメント機能、優先度でラベルの色分けができる機能など、タスク・プロジェクト管理に必要なツールが多数搭載されており、操作も簡単でとても使いやすいです。
プロジェクトボード上部の「ガントチャート」をクリックすると、スケジュール表が表示され、期間が設定されているタスクはその期間にバーが表示され、タスクが一斉に管理できます。
また、バーはドラッグ&ドロップで移動や編集も可能です。
筆者の視点
とにかくUIが最高です。とても使いやすく、無料で4人まで利用できるのはとてもありがたいです。
感覚的に操作できるので、仕事がはかどり楽しくタスク管理ができます。
個人的に利用するのももちろんおすすめですし、チームで利用する際はチャットツールでは限界なToDoや進捗などの管理部分を、Jootoを使うことで解決できると感じます。
チーム内のタスクやプロジェクトを全て見える化し1画面で管理することができ、スケジュールもガントチャートになって表示されるので、Jootoを取り入れることで今まで行ってきた無駄なミーティングやメールのやり取りなども削減できます。
GoogleカレンダーやSlackとも連帯でき、アプリ版をダウンロードしてスマホやタブレットと同期して自宅やカフェなどふと思った時にどこでも使えるのでとても便利です。気になった方は是非、無料版から試してみることをおすすめします。